水沢夢のブログ

第6回小学館ライトノベル大賞で審査員特別賞をいただきました、水沢夢のブログです。

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受賞発表から2年


今まで青森から東京遠征の記録は二週連続(帰ってきた六日後)でまた行く、だったのですが、今回ついに一週間に二回東京遠征、帰ってきた一日後にまた東京に行くという記録を打ち立てました。仕事など諸々の事情で連続して滞在できなかったのです。
というわけで今週はくたくたですが、とてもとてもいい経験ができました。楽しく、充実した時間でした。そして、活力が湧いてきました。
あと帰りの新幹線に乗り遅れても特に驚かない自分に驚きました。
「くそっ、乗り遅れた!」と歯噛みすることなく「最終便じゃないし、次を待てばいいか」と構える泰然自若ぶり、成長の証でしょう。
もちろん乗り遅れないことが成長です。


さて、先日、第8回小学館ライトノベル大賞の結果が発表されました。
受賞者の皆様、おめでとうございます!

僕のデビューは6月ですが、受賞発表の2012年3月からは2年経ったことになります。
早かったような、長かったような。
今書いてももう遅いのですが、第9回の募集も折り返し時期ですし、受賞の電話をもらった時のことを、参考になればと思い書こうと思います。

僕の担当さんは新人賞受賞者を受け持つのは僕が初めてで、受賞を伝える電話をするのも僕が初めてだったそうです。
だから、僕に電話をする前には「どんなに喜んでくれるだろう、どんな驚きのリアクションをしてくれるだろう」とわくわくしていたということでした。
しかし当の僕はと言うと、受賞の電話をもらった時は全然「ヒャッハー」なリアクションができていなかったようです。
十分喜んだような記憶があるのですが、あまりにも驚きすぎて逆に「へ」「は」「はあ」的なことしか言えなかったのかもしれません。
担当さんの受け取った「その時の水沢夢の喜び度合い」を僕なりに例えると、TV版新世紀エヴァンゲリオン12話でミサトさんが(サハクィエル戦が)「終わったらステーキ奢るから!」と言ったのを受けたシンジ君が口にした「うわぁい」という喜び声くらいテンションが低かったそうです。
その節は本当に申し訳ないことをしたと反省しております。
声はシンジ君だったかもしれませんが、アヤナミ系女子の夢ちゃんは「受賞の電話を受けた時、どんな顔すればいいかわからないの」だった可能性があると言い訳しておきます。
あるいはキュゥべえが好きすぎて、感情を理解できないインキュベーターに近い存在になってしまったのかもしれません。

話をまとめると新人賞で大事なのは、まず、携帯電話には小学館の電話番号を登録しておく!(見慣れない番号が突然かかってくると油断するので)
作品を投稿したら、来るべき日に備え、驚きのリアクションを練習しておく!!
電話では表情が見えないので、感情をよく伝えるには声量が大事です。
そして送ったからには、そんな電話がいつか来ると確信しておく! 
第9回小学館ライトノベル大賞は、絶賛募集中です!

ちなみに2年経っても相変わらず僕は電話越しだとテンションが低いようなので、いつか突如として電話中にふなっしーの物真似をして反応を伺ってみようかと企んでいます。

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