水沢夢のブログ

第6回小学館ライトノベル大賞で審査員特別賞をいただきました、水沢夢のブログです。

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水沢夢と神保町


小学館は神保町にあります。
今まで、コミケなどの同人誌即売会やイベントなんかに参加するために一年でも結構頻繁に東京に行っていましたが、神保町は賞をもらって小学館を訪ねるため、初めて行くようになりました。
田舎者にとって、東京の鉄道網はまさに悪夢。最初の頃は何度迷ったことでしょう。
数年かけ、緑、水色、たまに黄色、ビッグサイト行く時だけりんかい線、これだけ覚えれば何とかなると分かり、東京の列車を極めた気になっていました。

ところが神保町は、地下鉄しか止まらないと初めて小学館に行く前の日に発覚。
東京の地下鉄と言えば、まだ東京に慣れていなかった頃、水沢夢の迷子暦からしてもトップの部類に入る、目的の列車に乗れない、乗り継げない、降りた駅からホテルまで辿り着けないという三つの運命が歴史になる超迷子を味わわせられたトラウマがあります。
ちなみにこの時は学生で、ホテルもなるべく安い所をと選んでいたせいで駅から徒歩8分くらいの場所でしたが、2時間ぐらい迷い、隣の駅に辿り着いたりしました。この時の教訓を糧に、その後ホテルは極力徒歩0分、最大で徒歩2分の距離を心掛けるようにしたのです。

神保町には何度か行きましたが、地下鉄は色別に覚えられないので難易度が高い。
同じ駅を経由して同じ駅に着くのに、乗る列車によっては一回分余分に運賃がかかることも学習しました。
上の時のように、迷子になった時は最悪高架線を辿っていけば駅には着くという戦法も、地下鉄では通用しない。しかし……授賞式の次の日、神保町駅を目指していたのに、別の駅についてしまったのです。
「御茶ノ水駅……これは覚えがある……! "黄色"だ……!!(劇画調で)」
というわけで、神保町で迷ったら黄色に行けばいいというサバイバル知識を獲得したのでした。

6回受賞組で、水沢と同じく遠方組である某先生もきっと苦労されただろうと、「東京迷子談議」に華を咲かせようとチラッチラッしてたけど、そんなことはなかったようです。
そもそも授賞式ちゃんと間に合ってましたしね……。

各社の路線検索ってなんでどれも「徒歩」を選択肢から除外できないんでしょう。
いいんだよ、多少時間がかかったって列車だけで完結したいんだよ!!
徒歩数分ったってなあ、その徒歩数分の距離で迷子になって授賞式会場に辿り着けない奴だって世の中にはいるんだぜ!!



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